5/31(金)WHOから命を守る国民運動の大決起集会が東京日比谷で行われデモ行進に参加して来ました

今日も、経営層・リーダーが事実を見る目を持つことに資する内容
としてお伝えします。

2024年5月31日(金)WHOから命を守る国民運動の大決起集会が
東京日比谷の野外音楽堂で行われ、
それに続くデモ行進に参加して来ました。

■WHOから命を守る国民運動の大決起集会は13:30に始まりました

野音会場は3000人ほどしか収容できないので、
あぶれた人々は日比谷公園内でデモに備えて長蛇の列を作っていて、
私もその中にいました。

林千勝さんのスピーチの後、川添恵子さんの話の途中で、
野音の外に流れていた音が断ち切られ、
公園内の数万人の人々が野音と一体になることは出来なくなりました。

主催者側が野音の外にも音を流したいと言ったところ、
それをやったら二度と野音を使わせないということで、
やむなくそれに従ったそうです。

野音の外にあぶれた人の数がとてつもなく多く、
全体で4万人と言われている数字に違和感はありませんでした。

野音でのスピーチが予定を30分ほどオーバーして、
15時30分頃にようやくデモの第一陣が出発しました。

私が居た集団が出発したのが16時30分頃、
日比谷公園を出てすぐの道を左折してデモが始まりましたが、
まさにその向かいにあるのが厚生労働省でした。

特にその場所では皆で、
人として恥ずかしくない仕事をしろ!
といったシュプレヒコールを上げながら
WHO、製薬会社、政治家の不正を訴えながら、

内幸町、銀座を経由して東京駅手前の鍜治橋交差点までの
デモが終わったのは17時30分頃でした。

終点では、日本文化チャンネル桜の水島総さんがデモ隊をねぎらっていました。

「銀座通りを途切れる事なく抗議のうねりはレプリコン新型ワクチンの治験開始した
明治製菓ファルマ本社まで先陣が到着しても
後陣はPM8時を過ぎても日比谷公園出発待ち」(ぶぶちゃん2)
となるほど長時間に亘っていました。

デモ待機中の日比谷公園内では、我那覇雅子さんがデモ隊の取材を行うと共に、
ジャーアリストのマイケル・ヨン氏のメッセージを伝えたり
デモ隊からの質問を通訳している姿が目の前にありました。

都知事に立候補された内海聡さんも来ておられ、人の多さにびっくりされてました。
直接ミニパンフレットを頂きました。
①働かない政治家に給料はいらない
②生活インフラの株式売却大反対
③外資企業、大企業だけの優遇措置反対
④外国人移民推進制度の見直し ⑤東京都とファイザー社の締結見直し
を挙げています。

社会派Youtuber達が取材する姿はありましたが、
メディアの取材陣は一切姿を見せませんでした。

4-5万人のデモがあっても一切取材しない・報道しない大手メディアなど、
全く不要な存在です。

WHOの大スポンサーはビル・ゲイツ財団と中国なので、
中国との報道協定を守って中国に不利な報道をしない、
というのを忠実に守っている、
反ワクチンの動きが加速することは政府・製薬会社の意向に合わないため
報道しない、ということだと思いますが、
彼等は悪徳政府の広報機関そのものです。

■原口一博衆議院議員のスピーチ

https://x.com/w2skwn3/status/1796475362777661596

野音での集会での原口一博衆議院議員のスピーチを載せておきます。

【原口議員のスピーチ】
WCH超党派議員連盟の共同代表を務めております、
衆議院議員の原口一博と申します。

この生物兵器まがいのものによって亡くなられた方々に、
心からの哀悼の意を捧げたいと思います。
亡くならなくて良かった命が死なないはずだった命が失われた。

そして今、悔しさ、悲しさや、どうしようもいない思いを胸に、
それを乗り越えてこの会を築いて下さった全ての皆さんに
お礼を申し上げたいと思います。有難うございます。
国会議員の一人として、皆様にお詫びを申し上げます。

止められずはずだった、亡くならなくてよかった、非常に多くの人が亡くなりました。
各地を回ると、あんなに元気だったのに、
立つころが出来ない、歩くことが出来ない、学校にも職場に行くことも出来ない。

私達は救えた命を、
それが分かっていながら止めないこの政府を倒そうじゃありませんか。
力は絶大です。

4月13日、2万人を超える方々がデモをして下さいました。
マスコミは完全スルーでした。

しかし、皆さんのこの力のおかげで、
あの模様は全世界に伝わりました。
皆さんの力なんです。私達には力があります。ありがとうございます。

そして、この6月に強行しようとしている新型インフルエンザ等対策行動計画、
これには卑怯なことやりますよね、
パブリックコメントというのはだいたい1か月以上するんですよ、
ところが後ろめたいのか何だか分からないけれども2週間にした、

しかし、このたったの2週間の間に19万ものコメントを寄せて頂いた。
これも皆さんの力です。有難うございます。

今、WHO総会が開かれています。
及川幸久さんがジュネーブに行ってます。

皆さん、このパンデミック合意ご覧になったことがありますか。
これは、国民の健康とか人類の命の話じゃないです。
儲け話です。生物化学兵器ビジネス条約です。
潰しましょう。

私はお一人お一人にお礼を申し上げたいと思います。
私達はこのコロナのある生物兵器が拡散されたときに、
私たちは日本の薬で対応しようとしました。

イベルメクチンです。
大村智博士がお作りになったイベルメクチンです。
超党派の議連もあり、総理大臣もこれが大事だと答弁を国会でしました。
しかし潰されていきました。

なぜか?安いからです。 邪魔だからです。
今、ワクチンなるこの兵器が売れなくなるからです。
悪魔のようなものを倒しましょう。

私は皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
去年の今頃、私は眉毛もなければ、髪の毛もありませんでした。
3回打ったワクチンなるものの2回が死のロットでした。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)という足の速い、
つまり進行の速いガンでした。
髪の毛も無くなり、去年1年間で私ヤフーのトレンドに12回出てるんですね。
そのうち1回が国会で質問しててあまりにも相手が答弁がひどいんで、
髪の毛を掻きむしりました。

カツラだということを忘れてました。
ずれて、ああ川口はズラだと言われたわけです。

でも、自分のガン細胞を調べる中で、はっきりとしたことが分かりました。
神様は私に耐えがたい悪性リンパ腫というものを、くださいましたけれども、
同時に使命を下さいました。

自分のガン細胞でこれを検証する。
今日お話になった井上先生や柳沢先生や多くの人達に助けて頂きました。

実は、去年の今頃、次の年の新緑を見る、桜の花を見ることは、
多分それはないだろうと思っていました。

しかし、皆さんのおかげでここに立っています。有難うございます。

国会議員はこの生物兵器売ってないって言われますが、違いますよ。打ってます。

昨日も、3人の国会議員から相談を受けました。
ボロボロになってる与党の人間もいるんです。
だけど言わないじゃないですか。

このあいだ、チャンネル桜の三島社長さんところでお話しました。
BANされました。

彼らは私たちの声を塞ぎにきているんです。
私たちの自由を、私達が抵抗する力を塞ぎに来ています。

しかし、絶対に私たちは負けません。
私に頂いた時間がもう尽きようとしています。
今、目の前に小林哲先生、日本の最高の憲法学者の先生がおられます。

今、昨日武道館に集まったあの人達、
緊急事態条項を入れて国民を守るとか言ってるけど、
どこが国民守ってますか。国民の命を奪ってるじゃないですか。

憲法の緊急事態条項と言うのは何かと言えば、
憲法の条項に一つを加えるようなそんなもんじゃありません。

私達が憲法によって守られているその憲法を停止してしまう。
これが憲法の緊急事態条項です。
吹き飛ばしましょう。勝ちましょう。

昨日、国会では地方自治法の改正案、
衆議院数を頼んで通りました。

地域主権改革どこ行ったんだ。
中央が地方に命令をする。南出市長のような市民を守るような市長に、
それをやめろ、ワクチンを強制的に打てって、
これ衆議院で投じたわけです。

参議院で潰しましょう。

私は小選挙区289あります。
その小選挙区289を日本の独立自尊、そして、国民の命を守る、
もう昨日インドが日本を抜く、GDPで抜く、衰退から成長に、
そして何よりここにいらっしゃる皆さんのように国民の命を守る、
その国会議員で埋めつくそうではありませんか。

もうこれで終わりにします。
広島一区、岸田さん、落選して貰いましょう。
武見さん、次は国会議員でなくしましょう。

私達は絶対に負けません。私達は戦い続けます。
有難うございました。
【原口議員スピーチ 終わり】

以上が原口議員のスピーチです。
命の危険があると知りつつ、危険を顧みず3回の接種を受け
自らが人体実験の検体となって、発症の事実を見極めた原口議員の覚悟に
頭が下がります。

松下政経塾出身者で真に松翁の遺志を継いだ国士の
数少ない一人が原口一博氏ではないかと思います。

デモ参加者は中高年齢層が多く、20代は殆ど居ない印象でしたが、
その年代は平日の午後の時間帯に身体を空けることが難しいであろうことは、
次回の開催曜日設定で考慮して良いのではないかと思いました。

野音の集会で主催者側として統一教会の別動隊と言われる
参政党がスピーチしていましたが、

支配者側の勢力が改革を願う人々の票を集めて勢力を維持する、
改革勢力を分断する工作を行うことに我々は十分注意を払う必要があります。

我那覇雅子さんが日比谷公園内で取材をしていた、
ジャーナリストのマイケル・ヨン氏はかねてより
「戦争の最終形態である情報戦においては、婉曲表現ではなく、
正確かつ適切な言葉遣いをしなければならない。

「ワクチン」と呼ぶのは正しくない、
これは「兵器」であり、「条約」と言われるものも「兵器」です。

ワクチンや条約の是非をめぐる対立は禁物だ。
情報戦において敵はまず分断を試みます。

自分達の言語を話させ、皆が互いに戦うように仕向け、
怒りを憎しみを煽ります。

これは典型的な分割統治戦略です。
私達は時に争うことがあっても団結が必要です。
今こそ日本人が立ち上がり、日本人らしく行動する時です。」
(大紀元6月号)と発言しており、

我々はこれを肝に銘じるべきだと思います。