文化人類学者と哲学者が物質文明の腐敗を乗り越えるのは「愛」だと主張し始めた

夢は叶う:人類学者ティム・インゴルド独占インタビュー
【妖怪になりたい男が人類学者インゴルドに会いに行く】
妖怪絵本作家 加藤志異さんの取り組み

今日は、2024年11月7日(木)の時点で、米国大統領選の結果
トランプの勝利が確定しました。
これまで世界を牛耳ってきた悪魔達の悪行が白日のもとに晒され、
人々が真実に目覚め、
人類が健全性と愛を取り戻す時代に入る、
時代を画する歴史的な出来事だと思います。

今回お伝えするのは、妖怪絵本作家 加藤志異さんが11月1日にYoutubeにアップした
「聞き流す、人類学。」シリーズの内容が
人類の未来を指し示す極めて重要な内容であったので、そのご紹介と
加藤志異さんの人脈と取り組みから見えて来る、この世界の本質が何か、
という壮大なテーマでの考察です。
後半で大統領選に絡む内容になりますので、最後までご覧頂ければと思います。

1.夢は叶う:人類学者ティム・インゴルド独占インタビュー
【妖怪になりたい男が人類学者インゴルドに会いに行く】


全編にわたって、一部の隙もなく
「聞き流して」済ませられる内容でなかったので、
インタビュー部分を文字起こしして、
出来るだけ本質を理解できるように英単語と訳語を追記したうえで
記載したので、ご興味があればご覧ください。

このインタビューの白眉は、人類学者ティム・インゴルドが、
そして彼が心服する哲学者が
現在の物質文明の行き詰まりを乗り越えるのは「愛」である
と唱えているところです。

加藤)夢と現実の境界を、どうやったら超えられるか
インゴルド) World of being(在る世界)から
world of becoming (成ろうとする世界)へ動くことで我々はそれが可能になる。
虚構fictionと現実realityの対立が成り立つのは、
我々が世界を既に形づくられたものとして振り返ることです。
これは事実だ、これは作為(made up)だと。
しかし、我々が未来のあるべき世界の形をなそうとするプロセスに入って行くなら、
もしその世界の生まれる瞬間、
世界がその姿を明かそうとする瞬間に入ることができたら、
Imagining (錯覚・思い過ごし)と
Perception(認識・認知・知覚:個人や公衆の見方)は一体になり、
それが現実と虚構を乗り越えることだと考えています。
現実は虚構という言葉に、
虚構は現実という言葉によってreduced縮められている。
現実と虚構を合わせることで、我々の経験をより豊かにできる。

妖怪monster は、まさにその現れている瞬間に存在するものです。
妖怪は経験的emperical な存在beingではない、
人間のカテゴリには入るが殆ど存在していない。
妖怪になるには、生きている動物のように振る舞ってはいけないでしょうね。
妖怪は炎のようなものだからです。
それはいつもigniting瞬いていて、flickeringちらついていて、
しかし、それを凍らせて、「これがそうだ」と言う事は出来ません。
妖怪は風です、吹いている時にだけあり、ケースに入れること、
博物館に展示することはできません。

加藤)妖怪活動としてアート 夢と現実を繋ぐアート をやっている
インゴルド)私もドラゴンか妖怪ってことね、蝶かもね
加藤)インゴルドと妖怪になれた

加藤)世界では戦争、環境問題、疫病、AIの発展 危機のとき
インゴルドさんは共に生きることを主張
世界が危機のときに世界中の人間、AI、動物、植物、神、精霊、妖怪が
どうやったら共に生きていけるか、愛し合って生きていけるか

インゴルド)どうやっても世界は平和にはならないでしょう。
でも、私達が物事を好転させるために
過去と未来について、異なる見方をしてみようと思うんです。
私は哲学者のハンナ・アーレントの考えに大きな影響を受けています。
彼女が言っているのは「世界への愛」
Love for the world、amor mundiを持つことがいかに重要か、ということです。
世界が不完全であることも含めて愛すべきなのです。
そして子供たち、新しい世代を世界に招き入れ、
愛する世界について教育しなければならない。
そのことだけが希望であり、その時、彼等の新しい世代で、
生命を新たにrenew their life することが出来る。

現代の悲劇は、愛を失ってしまったことです。
それを取り戻す道を見つけなければならない。
芸術がそのことについて重要な役割を担っていると考えます。
我々は対立をネガティブな意味だけで受け取るべきではない。
二極化し過ぎてなければですが、対立は創造的で展望を示すものだからです。
同意しかない世界ではどこに進むこともないし、Life生活は退屈でしょうから。
現代の問題は、対立そのものでなく、対立の軍事化なのです。
取り除くべきは、対立でなく、軍なのです。

加藤)どんな夢でも叶うとしたら、インゴルドさんの夢は何ですか。
インゴルド)夢というより私が確信していることは、
デジタル世界は続かないだろうということです。持続可能ではない。
私はそれらが無くなった時(When it’s gone) を夢見ているんです。
人々が頼ってきた様々な技術が、それを提供する企業と共に、
そのばかげた歪みは終わるだろう。

インゴルド)書籍について
The Rise and Fall of Generation Now
原題訳:今起きている世代の勃興と凋落
邦題:世代とは何か
(この邦題ではインゴルドさんの問題意識が伝わらないので
敢えて原題訳を記載しています)

先祖が前に居て、子孫は後ろにいるという感覚を既に持つ日本人に、
そのことを長く説明していることをお詫びしています。
しかし日本の読者がどんな視点perspectiveを持つのか、
どんな視点を提供してくれるかが楽しみです。
それがこの本で提示する世代とその意味をめぐる議論を
より豊かなものにするきっかけになることを願っています。

加藤志異さんのレビュー
Taking seriously 他者の言葉、子供の言葉、先住民の言葉を
深いところで受け留めることが重要だ というのが大きかった

俺の夢に真剣に向き合って、自分の絵を描き加えてくれた
皆同じ方向を向くことが大事だという言葉の通り

妖怪になりたい を真剣に考えてくれる人が居て
うれしい、救われた 共に真剣に考えてくれる人がいる。
深沢さん 1日考えてくれた 加藤さんの周りに居る人が妖怪化していて、
加藤さんが人間的、だから妖怪になろうとしているのではないか、といってくれた

インゴルドさんと話して自分の中で何かが変わった。
徒歩旅行的に何かを思い出して変わっていくのではないか。
炎が現れて消えるというのが妖怪の本質を表している。

分かり易い言葉の妖怪を目指すのでなく、
自分自身が深いところに入って行って気付いていく、
変わり続けていくのが凄い大事だなと思った。

夢と現実をどうやったら超えていけるかを聞いた、
夢が素晴らしくて現実が良くないということではなく、
夢も現実もお互い素晴らしいものを持っていて、それが一つになっていく
夢と現実の素晴らしさ、その一体化のところにそれを超えていく鍵がある、

僕自身も変化し続けていく妖怪になりたい
インゴルドさんが妖怪似顔絵を見せたら大爆笑してくれた。
あれが本当に嬉しくて、
妖怪は笑ってくれる存在なのではないか、
Funny monsterと訳して笑ってくれた

2.49才最初の妖怪演説(究極の妖怪演説:万物と全ての人に訴える)

木さん、草の皆さんも、大地のみんなも、虫も聞いてください。
世界中のみんなに伝えます。
夢は叶う。夢は叶います。どんな夢でも叶うのです。
世界中の夢は必ず叶う。夢と現実は一つになる。
夢と現実を超えていく。
だから僕は永遠に生きる。
僕は妖怪になる!

3.現実を見極めることの重要性

私がメルマガ、ブログ、書籍、セミナーを通して一貫して
皆さんにお伝えしようとしていることの本質は
「他者への愛に生きよう」ということです。

その他者とは、人間・動物だけでなく万物です。
日本古来の八百万の神の思想です。

ただ、もう一つ重要なことは、インゴルドさんも言うように
現実をきちんと見据えることです。

私が貨幣論や金融資本の問題を追求してお伝えしているのは、
何が事実か、何が真実かを見極めることの重要性です。

私なら、インゴルドさんが「火星に送り届けたい」と言っているメンバーに、
少なくともトランプとプーチン、モティは入れないでしょう。

どんなに哲学的考察を深めようとも、
戦後の日本が経験してきた、GHQによる焚書、言論統制の中で、
マスコミと政府、政治家、財界が真実を国民に知らせることはない、
その限られた、統制された言論空間の中でしか
全ての文化人が議論を戦わせられませんでした。

日本人が本来持っていた精神も、世界の真実を伝える媒体も
ごくごく限られていました。

しかし、2020年に始まるパンデミックの茶番によって、
世界の経済と政治を牛耳る金融資本家達の悪行が次第に人々に
晒されるようになってきました。

今こそ、人類が彼等の悪行に対して「No」を突き付け、
自分達が真に求める生き方に目覚めて、
それが人類全体の集合意識になって行くことで、
邪悪な存在が行き場を失い、
人々の互いへの愛がこの地球を満たして行く転機だと思います。

そうした中で、人類学者、哲学者を始めとした言論人、
加藤志異さんのような表現者・作家など影響力を持ちうる人々の
存在意義が極めて大きいと感じています。

4.「夢は叶う」ことの現実性について

あなたは、加藤志異さんの「夢は必ず叶います」というパフォーマンスを見て、どのように感じますでしょうか。

実は、物理学者であり、心理学者、声紋分析開発者である
柊木匠先生が、これを量子力学で説明しているんです。

(1)量子力学で願望を現実化させる方法

無添加だいすき!チャンネル モモコ
物理学者、心理学者、声紋分析開発者 柊木匠先生へのインタビュー
【インタビュー文字起こし】
物理の大学院出て企業に務めて、転職、うつ、自殺者もでて、人の大事さを考えるように。
過労で2か月入院してスピリチュアルの本、引き寄せの法則を呼んで、物理学で説明できると考えた。
子供の頃から、いろんな(不思議なもの)が見えていた。
「スピリチュアルと物理学」を出版。FMラジオのDJもやっていた。
入院をきっかけに転機が訪れたと。

物は見ようとすると現実化する。
ソクラテス、アリストテレスは哲学者でも物理学者でもあった。
目に見えるものが物理学、目に見えないものが哲学に
1920年代に量子力学が出て来た。電子は粒だが、スリットを置くと干渉縞ができる、波になっている。
電子は粒でもあり、波でもある。
誰も見てないときは波になっていて、人が見た瞬間に粒子になる。

観測問題。観測したら物質化する。監視カメラで見ても物質化する。
未だに解明されていない。
見たら物質化する、これを言い方を変えると、意識したら現実化する、
という引き寄せの法則になる。
あることにフォーカスしたら実現の可能性が広がる。

あまり実現化にフォーカスし過ぎると、固執し過ぎると偏りが生まれる。
体が委縮したり、執着したりするので、良い結果にならない。
この世界はバランスの世界。トータルでバランスを取って行く。

共鳴と干渉
やりたいことに共鳴(皆が共感)が多いほど現実化し易い、現実化の波が起きて確率が上がる
干渉(皆が反対する)は波の干渉で、これが起きると現実化しにくくなる。
引き寄せするぞと意気込んでいる人が、実現できないのは、
①いろんな人の干渉が入っていること
②余りに固執し過ぎてバランスが取れていない

自分の目指していること、願いが、自分だけでなく周りにも良いことかが重要
自分のことを考えつつ、周りのことも考えるバランス。
人によってバランスが違う、個性がある。

(2)あおみえりさんのお話

2000年頃からYoutubeで極めて核心を突いた社会批評を行ってきたのが、
知る人ぞ知る「あおみえり」さんです。
そのあおみえりさんが、10月に行っていた
宇宙と繋がるチャネリングのセミナーを始めていて
その時の様子が以下の映像で見ることが出来ます。
(メンバー限定につき配信停止の可能性あり)
特別招待:ライブレッスン2日目「スターシード実践編」

【一番重要なポイント】
今の現実、3次元で頑張っていても意味がない、
物質化されてしまった現象(現実)の中で頑張っても意味がない
物質化されてしまっているものはコントロールできない
でも、その先のことは決めれる
先のことをどうやって決めて、先のことを決めたら、
そこにどう現実を着地させるか、
それが分かるようになったら宇宙エネルギーが分かる
地球はこういう法則に基づいていることが分かったら、
大変な苦労するシナリオで生きなくて良い
宇宙エネルギーは地球人の必須科目
感謝することの本質が分かって 宇宙を信じることで 受け取る

(3)「ザ・シークレット」 ロンダバーン(豪州)著 KADOKAWA

【引き寄せの法則】本のキャッチフレーズで概要がお分かり頂けます
頼んで、信じて、受け取る。
引き寄せて、感謝のワークであなたの人生は大きく変わる――
人生がどん底のときに娘からプレゼントされた100年前の本――
そこには、プラトン、シェイクスピア、ニュートン、ユーゴー、
ベートーベン、エマーソン、エジソン、アインシュタインなどの
多くの偉人が共通して知っていたある「秘密」――
人生を成功に導く「偉大なる秘密」が載っていた! それが引き寄せの法則

本書著者の目的は、老若男女、人種や国境を超えた数十億人の人々に喜びをもたらすことのできる、この「秘密」をあなたと分かち合うこと。
本書に登場する24人のマスター(師)が共通して語るこの「秘密」さえ知れば、
あなたは思い通りの夢の人生を今すぐ歩み始めることができるのです。
本書により、あなたは本当の自分、永らく発見されることをあなたの中で待ち続けていた、あなたの真の偉大さに気づくことができます。

5.真実追究者達

先の本の翻訳は3名で行われているのですが、その中の一人が佐野美代子さんです。
2021年にセンセーションを呼んだ書籍
TRUTH SEEKERS 地球と人類を救う真実追求者たちとの対話
光と闇に最終章が今、はじまる
によって、これまで陰謀論と吐き捨てられていた話が、
にわかにリアリティのあるものになってきました。

命を懸けて真実を告発する世界最強の匿名3人
アメリカ大統領選挙の裏側にあるものとは
トランプ大統領の本当のミッションとは
この書籍で、闇の勢力と戦うホワイトハットの存在が明かされ、
金融リセットへの道筋が示されました。
(私の著書「不滅の戦略経営」の最終章は
私が2014年に金融市場は必ず崩壊するとの見解をまとめた内容です。
今やBRICSの金本位制の台頭によって、巨大金融資本家達が動かしてきた
ドルベースのマネーゲームは終焉を迎えようとしています。)

今回の米大統領選挙で勝利したトランプは、
佐野美代子さんが伝えていた内容が真実であったことを
益々明らかにしていくと思います。

6. 遺伝子の存在は解明出来た、では遺伝子を存在させる力は何か

これまで、人間のスピリチュアルな力についてお話してきましたが、
私自身が、いまだに解けない疑問は、遺伝子が次世代の子孫を定義するとして
その特定の遺伝子の存在を発現させるものは何か、
という疑問は残されたままでした。
恐らく、それは「あろうとする意志」であり、
それを「」と呼ぶのではないかと推測しています。

AIがどんなに発達して、機能的には人間を代替する、更には人間の
数十倍のパフォーマンスを発揮するとして、
人間の最も本質的な根源である魂を持つことは出来ません。
ここに、あなたや私の存在意義があるのではないか、
だから魂の導きによる愛を他者と全てのものに注ぐ生き方に
意味があるのではないかと考えます。

7.加藤志異さんの肩書:Wikiでは【妖怪絵本作家】だが【日本の妖怪】が正しい

自身の夢である「妖怪になる」ことで永遠に生きることを追求し、
多彩な活動を行う表現者・妖怪パフォーマー、
平易な言葉で本質を語ることのできる唯一無二の思想家です。

早稲田大学在学中「妖怪になる」ことを決意、その過程がドキュメンタリー映画
「加藤くんからのメッセージ」となり、様々な賞を受賞。
その後、絵本作家として数々の作品を世に送り出し、
絵本関連のワークショップを行う。

そうした中で、芸術家・コーディノロジスト荒川修作と出会い、
死生観に決定的な影響を受け、中にはいれる漫画 天命反転漫画を制作。
※荒川修作:
分断された科学と芸術と哲学を総合し「物質文明から生命文明へ」として、
肉体は滅びても生命が自然と繋がった建築的身体は永遠であると唱え、
三鷹天命反転住宅をはじめとする建築で、死を乗り越えるプロジェクトを遂行。

ノンフィクション作家 沢木耕太郎からin your own wayという言葉を贈られる。

外部を見てからでないと日本を変えられないとする人類学者奥野克巳さんとyou tube 番組「聞き流す人類学」を立ち上げ、
マレーシアの狩猟採集民族を訪ね、シェアリングエコノミー、有難う、ごめんなさい、自己責任がない、
「ごきげん」な原始社会を通して現代社会の課題を浮き彫りにする。
社会学者宮台真司さんの「界隈塾」の塾長として、
損得や規律が自己目的化して閉塞した社会で、
人間が内から力がみなぎる世界を希求する。

またあるときは、りんごの行商でリアルな人との関わりを追求する。

更に、小学校600人の生徒全員が夢を叫ぶ、夢は一人で叶えるのが難しい、だから皆と、世界中の人と想いを共有する、
という取り組みで子供たちが集まる場としての学校の本質的な在り方を指し示す。

こうした活動の中で、本稿の最初に紹介した人類学者奥野克巳さんの紹介で、
ティム・インゴルド氏へのインタビューに至り、
妖怪パフォーマンスは究極の姿に進化。
加藤志異の根底にある他者への愛が、全ての存在に対する愛に昇華した瞬間である。

8.怪談「加藤志異の百物語」

最後に、加藤志異さんの活動の一端として、
彼の実体験に基づく怪談「加藤志異の百物語」をご紹介します。

彼にしかできない独特のコミカルで不思議さの漂う「恐ろしい」
で締めくくる語りのパフォーマンスは、
彼の生い立ちをから現在に至るまで、

考えさせられる不思議な体験や、抱腹絶倒の話、
加藤さんのキャラクタを彷彿とさせるエンターテインメントであり、
彼の人生を豊かなものにしてくれた人々・著名人へのオマージュであり、
自叙伝でもあります。

非常に安価なのと、
最後に入っているラップや物悲しく美しい旋律のバラッドなども堪能できて、
彼のストーリーの全容が分かる100話フルのバージョンをお勧めします。

加藤志異 百物語 コンプリートエディション
https://usisatosi0822.stores.jp/items/63145c17c36dbe33e64dde2b

usisatosiこと川畑智史さんの運営するwis market(ウィズマーケット)で販売
https://usisatosi0822.stores.jp/

この中で語られている、中に入れる漫画 「天命反転漫画」、
初めて描いた漫画「手紙」と映画、これらが
一般の人でも購入・閲覧できるようになることを期待しています。

9.加藤志異さんとの出会い

加藤志異さんと、私との関わりが始まったのが
2024年4月に行われた早稲田大学大隈塾出身者の方が主催する
ストーンスープ・フォーラムでの狩猟採集民についてのプナン報告会でした。

畏れ多くも加藤さんから頂いた友達申請へのお礼のメッセージが、
私の活動にとっての加藤さんとの出会いの意義を率直に表しているので、
引用させて頂きます。

一昨日は、加藤さんのお話で大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。
私の目前の課題は、経営の本質を極めること、
そのために人間社会を徹底的に論理的な論考と実証で理解することです。
ただ、それをどんなに極めても、個々人の心の幸せにつながらない。
それを成し得るのは他者への愛に生きることだ、
物質文明から脱却せよというところに辿りつきました。

私の主張からうんと肩の力を抜いて、
ゆるーく表現すると「ごきげん」ということではないか、
というのが大きな気付きでした。

来月の私の発表では、人の生き方を含めた経営論と、
経営者は事実を見据えるべき、との趣旨の一環として、
貨幣論、ロスチャイルドの施策についても整理した形でご説明しようと思います。

そして、どんなに論理を尽くしても説明しきれないものの存在や
宇宙、人間の魂に対する畏敬の念を持ち、
それらをありのままに受け留める全人的な営みが必要だ
ということも私の持論なのですが、
加藤さんの取り組みに大きな意義を感じた次第です。

私が同フォーラムで発表した内容について
昨日の経営セミナー資料で後半の趣旨説明が不十分だったので、補足させて頂きます。
後半は物質文明の腐敗がピークに達し、
地位と権力とカネを最大化することを目指す価値観を離れて、
精神文明の時代が来ようとしている、

その時に頼りとなるのが日本の経営の偉人達の思想であり、
この時代を乗り越えるために、
社員を守るためにリーダーが既成概念に囚われず事実を見極めていく必要がある、
そのための材料を提供しようとした、というものです。

精神文明の時代を予見させてくれた大きな出来事が
加藤さんのプナンレポートであり、加藤さんの活動そのものなんです。

加藤さんの言葉には平易な表現で本質を掴む力が宿っていると感じます。
まさに表現者・創作家の中でも加藤さんにしかできないものがある、
という意を強くしました。

加藤さん主催のコミュニティでのパーティーに参加させて頂いて
お客様の多様性と、その一人一人の尖り具合が、
いつもながら凄くて、
そうした方々を惹きつける力を持つ加藤さんに感服しました。

以上が私的メッセージの引用です。

10. 私の夢は世界中を愛で満たすことです。

これを心に秘めながら活動を始め、
かつてのベトナムやカンボジアの部下達に約束した書籍
「不滅の戦略経営」の英語版を
世界に問う営みもまだ道半ばですが、

こんな果てしなく突拍子もない、
誰が聞いてもばかげていると思われる言葉も
加藤さんの前に出ると、何のためらいもなく言えてしまいます。

そして、本稿でお伝えした引き寄せの法則が
加藤さんとの出会いとなって表れたように感じています。

最後までお読み頂いて大変有難うございます。

加藤志異さんの活動については引き続きレポートさせて頂くとともに、
荒川修作をどう理解し、その意義と、どう人類の文明にその遺志を継いでいくかは
非常に重要なテーマであると考えていますので、改めて出稿させて頂きます。

土の時代の終焉と地球の新時代の到来

存在しないコロナウィルスに対するいいかげんなPCR検査陽性数を感染数と言い換え、

その累積数を世界保健機構と各国政府、議員、マスコミ、大手製薬会社が喧伝することで引き起こされたパンデミック、

その対策として強行されるワクチン接種の一連の仕掛けは、明らかにワクチンビジネスであり、

それ以上に人口削減と人類支配強化のシナリオが動いています。

この問題に気付き始めた方の参考になればと考え、

私がどういった情報を元にこうした認識に至ったか、誰が信用できると考えられるかを列記します。

JOSTARさんが2022年1月18日配信で、20日にスターリンク切替(通貨リセット)に始まる重大な

秘密解除が行われる旨の予告を出したため、17日の記事にそのYoutube映像を追加して更新しました。

1. コロナ騒動がディープステートの陰謀だと確信した経緯

<2021年5月に知人達に共有したリンク>
(1) 元ファイザー副社長の発言がコロナ謀略の全てを物語っています

元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかも

元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかも

ファイザーの元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフサイエンティスト、

マイケル・イェードン博士の説明に反論出来る専門家など居るのでしょうか。

① 現在のCOVID-19の変異が免疫をすり抜ける可能性は無い

(ワクチンなど意味が無いという意味。

その後、コロナウィルスは自然界に存在しない、武漢で人工的に作られた生物兵器だが、

感染力も低く殺傷力の低い出来損ないであったことが分かっている。

それでもDSはプロパガンダで徹底的にパンデミックを演出した。筆者注)

② 症状がなくてもウイルスの発生源になるという無症状感染というのは嘘である。

③ ロックダウンが機能することは無い

④ マスクには自分や他の人を守る価値など無い

⑤ 亜種は恐ろしいものであり、 これらの厄介な外国の亜種が入ってきた場合に備えて、

国境を閉じる必要さえあるという言説など嘘である。

世界各国の政府はこの嘘を繰り返しており、組織的「陰謀」であることを示している。

一方、メディアやビッグテックのプラットフォームは、

同じプロパガンダを喧伝するだけでなく、真実の検閲を行っている。

(2) キャリー・マディ医師のメッセージ


遺伝子組み換えワクチンが引き起こす深刻な問題と、その後に続く人間支配の構造が語られています。

動画の日本語訳が疑わしい場合は、動画下に原文のリンクがあります。

⚠️⚠️⚠️医原病〈医療ミス+薬害〉に殺されないために患者が持つべき43の勇気! 」

という本の著者、ヴァーノン・コールマン博士のコ◯ナワ◯チンへの告発↓↓
https://vernoncoleman.com/humanrace.htm

2. ディープステートの動き

(1) 書籍「赤い盾」(広瀬隆)1980年台に出版:

ロスチャイルドが金融制度を作り、主要国に散らばった親族間の情報ネットワークにより

カネの力で世界支配を進めていったことを、家系図を詳細に追いかけることで明らかにしていった。

(2) 林千勝  昭和史、戦史を専門とする歴史家

ロスチャイルド・共産主義勢力によって日本政府が侵食され、

正しくも北進してソ連を討つことを主張する閣僚が外された後、

秋丸機関が出した南進策(米国と戦わず、南進・西進して英国を討つ、

これが実施されていれば日本は勝っていた)が、

何故か愚将 山本 五十六によって真珠湾攻撃に切り替えられ自ら敗戦の道を選んだ経緯が分かります。

【Ch桜大学】日米開戦決断の真相~秋丸機関をどう捉えるのか #6

(3) 元ウクライナ大使 馬渕睦夫

(4) 河添恵子 中国に詳しいノンフィクション作家

(5) 深田萌絵 半導体企業オーナー・ITビジネスアナリスト

台湾を隠れ蓑にするTSMCの背後に居るのは中国共産党であり、

そのTSMCへの異常な日本誘致優遇策を取る経済産業省と政治家達、

日本の半導体産業を意図的に衰退させ利敵行為を継続する者たちと中国共産党の闇を暴くために孤軍奮闘。

世界的半導体不足の中、書き換え可能な半導体を自社商品としてリリースしようとしている実業家が本来の仕事。

多くの人が気付いていないですが、この仕事は日本のIT産業の起死回生の一撃になる極めて重要なものです。

深田萌絵TV

米当局激怒!!日本政府の親中狩り報道の裏側?

3. 真実追究者たち

(1) 佐野美代子

スターリンク 量子金融システム MEDBED 2月予定?!!#佐野美代子


TRUTH SEEKERS II 人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話 ~光の勝利で、ついにカバール陥落

組織的な子供達の誘拐と残虐行為、人類支配を続けて来た闇の勢力、

それらを操る人間ではない者達、これらと戦う宇宙軍(トランプ軍)の姿が浮き彫りになっています。

(2) 巫    このブログ記事で非常に良く世界の構造が分かります。

【世界支配構造まとめ:世界を動かすイルミ部族/組織/企業/セレブ達の組織構造(御三家/イルミナティ/米ハリウッド/日本芸能まで実名公開!)】

https://note.com/gesara/n/n0a2d7261dd29

(3) 笹原シュン  日本の歴史に精通した博識なブロガー

東京地下要塞の最期を伝えるブログ


https://shunsasahara.com/

マッドフラッドの説明が分かりやすいです。

2世紀前に滅びたタルタリア文明で大聖堂がフリーエネルギー発電所で水による配電が行われていたことが分かります。

NESARA/GESARAとこれからの時代の産業と生活を分かりやすく解説した書籍がお勧めです。

笹原 俊. NESARA/GESARA: 来るべき世界の新たな経済システムとは?

National Economic Stabilization and Reformation Act (国家経済安全保障改革法:国家は米国)
Global Economic Stabilization and Reformation Act(世界経済安全保障改革法)
通貨発行益がDSに吸い上げられる構造は米国FRB(DS銀行の集まり)だけでなく、

日本その他各国も同様にBIS(国際決済銀行)に利益を吸い上げられる構造になっています。

これだけでなく、信用創造、株式・為替売買による収益もDSに集められるのが現在の金融システムです。

これに対して、各国が金本位制度の元で通貨発行権を持ち、

量子コンピュータでお金の流れを一元管理し、DSの資産を没収して、

その資金をベーシックインカムとして国民に配布する、という新たな金融システムと、

来るべき時代の産業について説明されています。

4. 戦うYoutuber達

(1) 岡本一兵衛(いちべい)

https://www.youtube.com/channel/UC3bkvwCUWr4ZimiqsbuZ6-A/featured
Qアノンの一員。元自衛隊で現在の銀河連合軍の中核メンバーの甲氏を情報源にDS勢力との闘い、

地球の次元上昇状況を適宜YoutubeとTwitterで開示。

2022年1月9日(日)に始まる神真都(やまと)Qの、

マスク・ワクチンパスポート反対、憲法改定・緊急事態条項反対の全国一斉デモを主導し、

各都道府県でのリーダーを擁立。

覚醒者が37%を超えないと地球の次元上昇が行われない、日本が一番遅れている、

ということで覚醒者を増やす取り組みを精力的に行っている。

現代の武士、武士道精神の権化。

<量子力学の観測問題>

量子力学の観測問題について語っている回があり、

光を発してをスリットを通してスクリーンに映し出した際、

スリット部分を通り抜けた光が映し出され、スリット部分が陰になる。

ところがこれを観測者が右に行けと願うと光が右側に集中するという説明をしていました。

ここから、意思の力が現実を作る、遺伝子も意思の力、つまり魂によって生成される、

先に遺伝子があるのではない。ここから肉体は滅びても魂は存在し続ける、

という議論に発展し、非常に興味深いと感じました。

(2) JOSTAR

https://www.youtube.com/c/jostarchannel

トランプ氏が主導するQアノン、銀河連合の動きを、

日本で最も早くから勢力的にYoutube, Twitterで発信し続ける第一人者。

Youtubeでは8つのチャンネルで毎日ライブ配信を行う、日米ハーフのプロデューサーで

映画「東京怪物大作戦」などで真実を伝える活動を継続。

雑談風で冗談交じりの語りだが、ジョン・デソーサ(元FBI、「Xファイル」原作者)、

ブラッド・ジョンソン(「第6密度の使者」シリウスメッセージを伝えるチャネラー)、

佐野美代子などの一級の情報発信者と親交があり、情報の質と予測精度が高い。

政治的、経済的動きと共にスピリチュアルな内容まで幅広い知見を持つ。

2021年に3冊の本を出版し、いずれもベストセラーになっている。

いちべい氏を発掘してYoutubeデビューさせた。




神真都(やまと)Qデモでのオープニング、行進中の語りが熱く、

愛の時代へ人々を誘いたいという彼の強い志が現れていた。

https://www.youtube.com/watch?v=yD-htq741wQ

JOSTAR 2021年1月1日
🐯米トラQ終🐅『人生は一度きりだから1分1秒もネガティブな人間や存在と付き合っていく必要はない』

ただ何故か?光のエネルギーが封鎖されていた

ネガティブなことに意識を向けることは1秒も無い。

風の時代は、心の時代として思いやりを意識する、

リモートワーク、オンライン交流、キャッシュレス決済が200年続く

癒されたい、乾いた気持ちをわかって貰いたい、潤いたい

癒しの接客サービス、音楽、芸術、心を満たしてくれるものを求める。

2022年1月18日 JOSTARが重大な予告

新地球🌏『レムリアとアトランティスずっと存在していた⁈南極の奥にある島はやばい巨人とも共存か?』

スターリンク1月20日切替が決定⁈楽しみすぎる⁈未来人エージェント

(3) あおみえり  フリーアナウンサー、真実追究Youtuber

https://www.youtube.com/channel/UCytpAgmz5JVxg1NsWv_wDHg/about

見た目はアイドルだが、現代の言論界で最も高い感性を持ち、

本質を突く発信者。他者への愛に満ちた新地球の到来を理解し希求する。

「愛」を根幹に据える思想家・言論人が居ない中で、

彼女が一級の哲学者であると評価される時がいずれ来るだろう。

コロナのパンデミックが茶番であるという最も根本的な問題を認識しない言論人の発言は

全て空虚で信頼に値しない中で、彼女の発言が光る。

メディアコントロールによる国民支配に繋がる報道を検知して、

その裏にあるDSの画策を日々明らかにしている。

あおみえり【真実追及NEWS】

遂に‼︎メディア崩壊のXデー‼︎この話はテレビでは決して出て来ません‼︎2021年総括。

「2021年 メディアコントロールの実態

私たちはすごくメディアテレビとか新聞を週刊誌ネットニュースに振り回されてきた。

2021年どういうコントロールがあったのかぜひこれでみんなもメディアに文句を言う人を増やしていかないといけない。

1.ワク問題を一切報じない
2.ワク推進医師へのメーカーからの金銭授受を一切報じない
3.フジテレビと日テレの外国人資本過剰を追及しない
4.低賃金で儲ける外国人投資家の実情を報じない
5.他国の利益を優先するメディア・政治家の実態を報じない
6.自民党に有利な選挙偏向報道
7.憲法改正・緊急事態条項推進キャンペーン
8.オリンピック成功演出の偏向報道
9.大手企業の五輪利権・中抜きを報じない
10.移民推進キャンペーン
11.電車内カメラ設置推進のための事件の恐怖演出報道

2022年はさらにメディアのこの腐敗が公に出て新しく真実、

偏りのない報道をする機関がたくさん生まれてくるといいなと思う。

私もそういう報道番組をyoutube とかで立ち上げていきたいというふうに思っているので、

これから頑張ります。」

あおみえり2nd 27 Dec, 2021

朗報‼こちらの声も届いています‼日本人をむげには出来ない理由!

コメント欄から引用:
「私は人を信じて生きる方を選ぶ。あろうとする意志で宇宙は生まれた。

心に、あろうと思う、信ずる心を持つ事で全てが決まる。

その未来を見ようとする心を皆が無くしてはいけない。

ダメな人間を切り捨てる考えも納得いかない。2:6:2の法則は一生受け入れない。

10割に届けたいと思って生きて行く。2割には届かないと切り捨てる宇宙の法則と私は戦う。」

えりにゃんは現代日本に現れた唯一で最高の哲学者だと思います。以前、愛について語っていた回も素晴らしかったです。

(4) エンドゥ

一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】

【タルタリヤ帝国】19世紀初頭に消滅した歴史上最大の国家の滅亡 第⑧回/全⑧回 マッドフラッド リバイバル版

8回シリーズの完結編での仮説は、アルタイ語族という共通言語を持つ

シベリア、モンゴル、アラスカ、トルコ、ウィグル、満州、朝鮮、日本といった地域は

1816年冬の核爆弾、それに続く冬の3年間で徹底的に壊滅させられたタルタリア帝国の跡地ではないか。

イギリスを支配していたロスチャイルドは、インドをはじめとする植民地支配を維持し、

世界支配を行うため、敵対するナポレオンを1812年モスクワへの核攻撃で退け、

更にはタルタリア帝国を文字通り根絶やしにした。

これには地球文明より更に上の存在が関わっているのではないか。

ロスチャイルド、イルミナティはその後アメリカに進出して世界統治を完成させ、

アルタリア帝国の存在を完全に隠ぺいした。

「今回のパンデミック茶番で多くの人々が目覚め、

支配されることを完全に否定して、自由を獲得しようとしています。

そして、完全な自由を得るためには、

他の人たちを従属させてはいけないということに気がつきました。

逆に自分が自由になるためには他の人たちを自由にさせていかなければ成立しません。

その一つの方法が志を一つにする人たちとなるべくたくさんコミュニケーションを取ることであり、

また自分の大切な考えを世界に対して発信していくことです。」

(4) おみそチャンネル

おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】

https://www.youtube.com/channel/UC2vi2elY5r_NiMMar423Xwg

日本の歴史、天皇家の歴史にも精通した知識レベルの高いオールラウンドな真実追究者。

Youtubeのコンテンツは笑いを誘うエンターテインメントとなっていて、

言論統制を潜り抜けるため隠語を多用するが、情報の内容と予測の質が高い。

(5) るなふしぎさぶちゃんねる

https://www.youtube.com/channel/UCk744Wi6HxBC6sCb5YYCiOA

彼女のネタ元は以下のブログ。Youtubeの言論統制の中、

言葉を隠語にしながら果敢にジュディ・ノートなどの真実追究情報のシェアを試みる。

ジュディ・ノート  汚爺ちゃんブログ

https://note.com/ogchan222/n/nf386841756f6

ジュディ・ノートはジュディ・バイイントン女史という儀式的小児虐待の研究者が、

Intelという情報サイトに寄稿しているもので、

トランプ軍、QアノンのDSとの闘いに関する情報が、そこそこ精度が高いことから注目されている記事シリーズ。

5. スピリチュアル系発信者

スピリチュアル系の発信者の言説が真実追究系の発信者と合致していることが様々な場面で明らかになって来ており、

これは単なる精神世界として閉じられるものでなく、

個々人の心の在り方が人類の未来を決める上でも自身の幸せを実現する上でも最も重要であることを示しています。

(1)ハナリン

https://www.youtube.com/c/ohanakeiko

ハナリンLOHASなまちづくりコーディネーター
磁場調整装置ミューアを中心に心と体と環境にやさしい商品の販売を行うハナリンオフィス経営者。

シャーマン神人さんに降りてきた大日月地神示の言葉を紹介するYoutubeの内容が

現在の光の勢力の動きと見事に合致しています。

(2)ごりたん Goritan Japan

1月15日いい感じ〜最新情報のまとめ 真の世界は見えない世界 量子場?

アレックスコリアー氏などのチャネラー情報を翻訳して共有。
ごりたんが師と仰ぐのが並木良和氏です。

(2)吉田一敏  吉田統合研究所

銀河連合から日本へ: すべてを元に戻すヒーリングウェーブ

人の臓器には各々固有の周波数・波動があり、

臓器の不調を適性な周波数の波動を与えることで治癒することが出来ることが分かります。